美女解体ショー
〜江戸川乱歩風、猟奇の世界〜
(水彩)
27/19 cm
舞台上にある、
十字架風の処刑台に両手足の他、胴と首を革のベルトで固縛された女は、
さらに仮面を付けられ、猿轡まで嵌められていたので、顔かたちは良く分らなかった、
が、顔の輪郭からして、美人であろうと連想される。
身に付けている物といえば、ストッキング以外、黒の、ゴム製であろうパンティーだけである。
処刑台には、真ん中に縦に切込みが入っており、それが女体の中心を通り一番上まで
達していた。その切り込みから電動鋸が突き出し、唸りを上げて彼女の股間に接近していく、
これは、トリックのあるマジックショーでは無い!衆人環視の処刑ショーである。
無情の鋸は、ゆっくりと、しかし正確に女を縦割りにしようとしている、
遂に彼女の股間まで十数センチの所に達した、もうあと数十秒の命!
救出してくれるヒーローなど何処にも居ない、
絶体絶命の恐怖が女に襲い掛かる、もうこの女には、絶望しか残されていない。


|